閉管と開管のオルガン
- Goh
- 2022年5月22日
- 読了時間: 1分

開管と閉管のポルタティフオルガンの制作を同時にすすめている。もっと細かく言うと、遅れているけども開管の2オクターブを超えるものと、八ヶ岳クラフト市に出すための小さな8音だけのオルガンも進めている。もっともこちらはまだ設計図段階で影も形もない・・。1台毎に新しい設計図を描き、音域も音色も構造も少しずつ違う。1台毎に新しい発見があり工夫が生まれて、それが次のオルガンに反映されている。
作るほど面白いが、完成には思いのほか時間がかかっている。写真は基板に側板、前板などをつけた段階で、パイプの支えや鍵盤、フイゴなどはまだこれからの作業になる。1月から設計で思考錯誤、パイプ材を切りそろえたのが2月、パイプの完成は4月までかかっている。ここまで来ると完成が見えてくるようでワクワクしてくる。
春来荘の陶芸窯は半年以上火を入れていない。あと数ヶ月はオルガン作りに集中しないといけないが、木を削りながら新しい器のデザインが突然ひらめいたり、面白い情報を見るとすぐにでも粘土を練ろうかと考えるが、まずはオルガンを片付けることから。いつになるのか・・。
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